6 thoughts on “今井清博 写真展 「四季・めぐり逢い」part 2

  1. 河本さん、はるばるご来場下さり、また、丁寧なご感想を下さり、有り難うございます。
    写真展は、見に来られるお客さんあってこそです。期間中、大勢の二水同窓会の方々が
    来られて会話がはずみ、会場はあたかもミニ同窓会のようになりました。写真展は、
    人と人のめぐり逢いをもたらす意味があることを実感しました。

  2. 一昨日行って参りました。 随分多くの方々が鑑賞に来られ、中には質問攻めの方もおられて、今井さんは大変忙しそうにされていました。どの作品も伸びやかで感性豊か。個展に合わせて出版された「四季・めぐり逢い」を署名入りで頂戴しました。そこには写真と共に撮影時の想いが書かれていて、まるで素敵な童話を読んでいるような錯覚に陥りました。真面目で実直な関西支部長、そう思って尊敬していますが、実は ロマンティストだと確信した次第です。本当にありがとうございました。

  3. 18期 岡田順子さんのコメント

    今井先輩、二大都市での写真展ご開催おめでとうございます。抜群の右脳と左脳の持ち主でいらっしゃる今井さん、DMの子供の写真からもお人柄がうかがえます。癒される写真展、楽しみにしています。大阪展にまけないくらい東京展でのご盛会を関西二水、願っております。
    機械(〓)オンチ〓オンチ18期岡田

    1. 岡田さん、お祝いのお言葉、有り難うございます。
      写真の極意である感性・チャンス・技術の内、感性はまるっきりダメで、
      技術でやっと補っていると思います。絵画でも感性は最も大切なもの
      ではないでしょうか?
      先ずは大学の教え子が沢山いる東京で頑張ってきます。

  4. 東京と大阪で個展を開かれる由、本当におめでとうございます。
    関西支部長を引き受けて下さったのを機会に、お話を聞かせて頂くようになりました。
    その中で、叶えたい夢のひとつにご自分の個展開催を挙げておられましたが、もう実現されたのですね。大阪展には是非寄せて頂きます。

    1. お祝いのお言葉、有り難うございます。
      写真を始めて、趣味は人の輪を広げ、絆を固くすることを実感しました。
      「めぐり逢い」から人の輪が広がるのです。
      リタイア後は特にこの人の輪や絆が重要になります。
      幸いにも関西支部でも役員さんや会員さんの輪が広がり、絆が強くなってきたように感じます。
      では、写真展をお楽しみください。

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